LAで出会った日本人達

LAはシアトルと違って沢山のバスケット関係者が来ます。

流石LA.
アメチケのMakoto Higashiyamaさん
bj福岡の金澤ヘッドコーチ
bj千葉の冨山ヘッドコーチ
LA Hoopのリョウスケ
bj選手の
仲摩純平選手
木村実選手
洛南高校バスケット部と日暮トレーナー
bj審判員の大河原さん
などなどいっぱい。
日本国内での勝率にこだわることも良いとは思います。
でもバスケットは日本だけのモノではないので、ホントは外に出ながら勉強するのが良いと思います。
はたして何人の協会関係者が、はたして何人のプロ経営者、はたして何人の1000万サラリー越えの選手がアメリカで勉強をしてきたのでしょうか?
もしかしたら・・・自費で渡米し学んできた選手の数よりも、自費で勉強に来たコーチの数よりも、自費でアメリカの大学で学位を取ってきたトレーナーさんよりも少ないって事はないでしょうね。
実は、誰よりも一般的にゆとりがあるとされる学校の先生やプロチームオーナー、そして協会の役員。
その人達が勉強にくるより、一般的にゆとりがないとされる学生、選手、コーチ、審判、トレーナーが勉強に来る方が多かったら、それはちょっとおかしい。
自費で学びに来てる人達の雇用環境を作ってるのは、プロの経営者や協会運営者なはず。
もしかしたら、勉強の仕方にズレが生じてきてるかもしれませんね。
これは一大事!
指示を受ける側の人間が世界を見ながら勉強してて、指示をしなきゃいけない側が世界を見て勉強していない。
これは一緒にいられないはずですね。
と色々考えさせられたけど、でも楽しかったし、嬉しかった。
アメリカを知って日本を知ってて、この時期にアメリカに渡らなきゃと思ってる日本人が増えてきてるのは事実。
「田臥選手を見たい」と思って集まってくる日本人ではなく、田臥選手を超えたい、自分をもっと磨きたい、上を目指したいと思っている志の高い日本人が増えてきてる証拠です。
(ある意味田臥選手が作ってくれた環境でもあります)
それが選手だけでなく、コーチや審判、そしてトレーナーさんなど。
「今」も大事、そしてその「今」があるから未来がある。
日本とアメリカを知る日本人が増え、その日本人がいずれ、指導者になり、協会運営者になり、プロチーム運営に関わるようになる。
時間はかかるでしょうが、少しずつ日本も良い方向に向かってる証拠ですね。
世界一のバスケット大国アメリカ。
私はそこが全てだとは思いません。
でも日本人がそこから定期的に学べるものは大きいと思います。
語学のなさに恐ることなく、失敗を恐ることなく、言い訳をすることなく、ただただ上を目指し行動する日本人の顔は皆輝いてます。
未来を見てます。顔を上げてます。
人を見下げる事はしません。
日本では色々あるでしょうが、年に一回は心の底からバスケットを楽しむ時間も必要ですね・・・。
ちなみに私は日本一いや世界一バスケットライフを楽しんでいる一人かもしれません。
Coach & GM Nippon Tornadoes
IBL Asia
Tatsumi Nishida