A-Tornadoes通信vol.4

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A-Tornadoes通信vol.4

彼岸花が咲き、金木犀の香りが漂い始めました。
熊本では、藤崎宮秋の大祭が終わると秋がやってくると言われているのですが、
本当に一気に秋めいてきました。

今回のA-Tornadoes通信は、Nippon Tornaodesの天津飯、じゃなくて、MJことジョーダンさんの登場です!
前回スキップしたコーセイくんのインタビューもあわせてお届けします。

コンテンツ
1 Tornadoesメンバーへのインタビュー(ジョーダン編) 
2 To ジョーダン From HC西田
3 正峰コラム
4 Tatsumi's-eye
5 Tornadoesメンバーへのインタビュー(コーセイ編)


Q1.ジェイトレで一番驚いた(ためになった)トレーニングは? *ジェイトレ=ECBAのジェイソンコーチによるトレーニングのこと。

全部です!笑
いつもジェイソンの発想にはビックリさせられます。というか、行く度にビックリ度が上がってる気がします。笑
その中でも特にためになってるのがシューティングドリル(バンテージシューティングなど)ですね。
日本でもひたすら続けていたら、シュートがうまくなりました!僕のシュートはジェイソンあってのモノです!


Q2.過去4回すべてのTornadoes活動に参加されていますが、それぞれの感想を。

どうもっ!Mr.トルネードです(^-^)v
どれもその年の味があって、忘れられない経験です。
1年目でプロリーグでプレーをする大変さを学びました。
2年目はひたすらアメリカのバスケに浸かり、3年目が自分にとって転機だった気がします。

シャーロット・ボブキャッツへの挑戦を間近で見れたことは僕にとってとても大きかった!
そして今回、1回目と比べて自分に余裕ができました。初めて自分が成長したんだな~と実感しました。
あとは毎年仲間が最高です!!!きっと辰巳さんがああいう人だから、良い選手が集まるんでしょうね。

Q3.日本とアメリカのバスケットボールの環境で一番違うなぁと思った点は?

やっぱり教え方ではないでしょうか。
日本はひたすら走って、チーム練習!
アメリカはもちろん走るし、チーム練習もするけど、個人のskillトレーニングをかなりやります。

Jトレを子供の時からやっていたら...。それは差がつきますよね?笑
あと、アメリカにはドコにでもゴールがある!(笑)


Q4.Tornadoesに参加して、バスケットボールに対する意識の変化ってありましたか?

更にバスケが好きになりました!!笑
あとはenjoyすること!前はミスしないようにプレーしてたけど、今は色々試したりできるようになってきた気がします。


Q5.選手との宿舎生活でのこぼれ話、なにかあったら。

そうですね~。
色々ありますが、去年から最終日にマサとポテチパーティーをしてます!笑
あの巨大ポテチを食べきる!!!最初はイイのですが、最後は罰ゲームです。
今年はヤス、ゆうたろうちゃん、ブロンソンも一緒にしました。次もやりますので、よろしくお願いします!笑

あとは、みんなで恐い話をしたり、学生時代の話や恋話をしたり、気分は修学旅行の夜ですね。


Q6.一番恋しくなった日本食って?

辰巳さんや幹さん、たくまさんのおかげで恋しくなることはありませんでした。みんな、めっちゃうまいです!
強いて言うなら、母親の料理ですね。ジョーダンmotherは料理めちゃくちゃうまいんで(^^)


Q7.西田HCを漢字一字で表すとしたら?

「熊」ですかね?(笑)
他にも候補はありますが、ニックネーム(熊ちゃん)といい、熊本出身といい、イメージぴったり!
ダイシさんやまっちゃんの言ったこと+かわいい面もあります。食いしん坊だったり、体育館で遊び始めるし、いたずら好きです。
こんな48歳になりたいですね(^O^)
 

Q8.栗原正峰に書いてもらった書についての感想。

「ジョーダンはドコへ行っても"輪"を作れるような人になれ!それができる人だよ!」
と、出会って間もない人に言ってもらい、本当に嬉しかった!
なので、そんな人・選手になります!
栗原先生って、めっちゃ良い人ですよね。関わった人はみんなそう思うはず。
先生、素敵な書をありがとうございます!!
 
びっくりするくらい礼儀正しく、でも慣れてきたらお茶目なジョーダンさん。
こっそり?お洒落さんでしたよね。
みんな持っていたはずなのにどこかに忘れてきてしまった、「ひたむきさ」をずっと持ち続けている稀有なお人とお見受けしました。
今度ドリブル教えてくださいね。

2 To ジョーダン From HC西田

ショーダンを5年前にUnited State Basketball Academyで行われた冬のプログラムに参加していた時に見た印象は、NBAと言うよりプロを目指す選手としても程遠かったように記憶してます。
その理由は、個人スキルはもとより、チームスキルすらまともに教えてもらっていない感じでした。
なので私自身、彼から「NBA選手になりたいんです」と言われた時は、心の中が「・・・」で、正直、その時に何と返事したかも覚えていません。

そして4年前Nippon Tornadoesに参加してくれた時、初めて彼とじっくりと接することが出来ました。
その時の彼もまだまだ、他の日本人プロ選手と練習しても、とても試合に出れる選手とは言えませんでした。

外からのシュートは大好きでしたが、ディフェンスやドリブル、チームプレー中のポジショニングが上手くなく、ゲームに出るにはまだまだ感がありました。

でも彼の素晴らしかった事は、そんな状態でも腐る事なく、練習には誰よりもひたむきに取り組んでいました。
それは一緒に生活をする仲間の誰もが認めてました。
決してあきらめない、そんな言葉が似合う選手の一人でした。

ジョーダンのTornadoesへの参加は今年で4回目でした。
この4年~5年を振り返り、それを一言で言うと「男前」。
チャキチャキの江戸っ子、頑固な江戸っ子だね。
寡黙に淡々と自分の出来る事を一歩一歩、日々絶える事なく続けた職人ですね。

正直、この4年で彼の体もスキルも自信もまったく別物になりました。

毎年8月~翌年4月まで、日本に居る間のジョーダンにとっては、そこはあくまでも日本の環境であって、世界とは程遠いと思います。
なのにそんな中でもTornadoesに焦点を合わせて成長を続けるジョーダン。
凄い人間です。

そんなジョーダンの4回目の挑戦では、彼がどうやったら一流のポイントガードになれるか?の話が出来るところまで来ました。
試合に出れたらな・・・という感じだった4年前に比べると天と地の差です。

これからが益々楽しみなミスターTornadoesです。

 
ジョーダン02.JPG

 

3 正峰コラム

車の車輪のような役割と
心を「輪」のようにつなぐ人柄。

真っ先に

「輪」という文字が浮かびました。

ジョーダンはニッポントルネード発足からのメンバー。
人柄もよく、志が高く、チームのまとめ役。
メンバーみんなが慕うその人柄はまさに天津飯。いい奴です。

チームの運営を円滑に進め、みんなの心をまとめる。
彼がいないとニッポントルネードは骨抜きになってしまうかのような
存在感。

ステキデス。


今後もニッポントルネードを引っ張り、成長させて下さい。


ジョーダン.JPG

 

4 Tatsumi's-eye

今回はアメリカのバスケット事情についてインタビューさせていただきました。
 
Q1 アメリカにはいたるところにバスケットリングがあるような印象があります。
実際にゲームとなるとやはり体育館を利用することになりますよね。
アメリカにはいわゆる日本のような公立の体育館はあまり見かけないという話を聞きましたが。

正確には「無い」とは言えませんね。理由はアメリカ全土を見て回ったわけではないので((#^.^#))
ただ財団管理や公私管理の物が中心ですね。

 
Q2 Nippon Tornadoesのゲームを観たSalemでも、近所の子どもたちや家族連れがわらわらと集まってきた感じでした。
日本ではあまり観られない光景ですよね。これはIBLというリーグならではなのでしょうか?

確かにこんな光景は他のバスケットリーグでは見られないと思います。
一般的なプロのゲームに比べると敷居は低いですね。

 
Q3 日本でバスケットをやる場合、小中高などの学校での部活もしくはクラブチームに入るといった選択肢があるかと思いますが、
アメリカではどうなのでしょう?

アメリカでは小学生~プロまで一チーム10人くらいしかチームに所属していません。
なので全員にゲームに出られるチャンスがあるわけです。
しかしその反面学校のクラブ、学校以外のクラブでもトライアウトがあるので、希望のチームに入れない選手も出てきます。


Q4 ある意味厳しい環境ともいえますね。日本の学習塾のようにバスケットの塾がある感じなのでしょうか?

そうですね。
ただそれも昔からあったわけではなく、徐々に必要にかられて増えてきた感じですね。

 
Q5 日本のバスケットは(バスケットに関わらず、かもしれませんが)根性論がまだまだ主流のような気がします。
お話をうかがっていると、アメリカはどちらかというと適材適所論?といった感じがしますが。

私的には、アメリカの場合、日本より個性を活かした平等性を中心に考えてくれてるように思います。
なので根性の指導をする前に適材適所を見つけ出す方向に指導をしてるように思えます。
人は「認められた」という実感があれば、頑張れますからね!

 
Q6 日本にもbjリーグなどのプロリーグがありますが、そういったプロ選手に対する環境がもっと整えば
日本もアメリカのような環境になる可能性があるのでしょうか?

もちろんです!
考え方の違いだけですが、チームを作るために個人をどのように育成するかをもっと日本の指導者が考えられるようになれば、
輪(チーム)作りの上手い日本は、世界でも注目される国の一つになれると思います。

ありがとうございました!


5 Tornadoesメンバーへのインタビュー(コーセイ編)

Q.ジェイトレで一番驚いた(ためになった)トレーニングは?  

個人的に特にためになったのは、ドリブルとシュートのドリルです。とにかくいろんな道具や機械があって、超楽しい!
日本ではコートの上で走って走って走って...練習しますけど、細かい技術練習は全くないんですよね。
そういった意味では全てのトレーニングに驚きました!なにより毎日飽きません!

Q.日本とアメリカのバスケットボールの環境で一番違うなぁと思った点は?

ずばり、アメリカ人のみなさんはバスケに懸ける思いが物凄いと思います。自然にアメリカにいたらバスケしてえ。ってなります。

Q.Tornadoesに参加して、バスケットボールに対する意識の違いを感じましたか?

これが本場のバスケか!
ってますます楽しくなってました!
パスひとつにしても外人を目の前にしたら、めちゃくちゃ難しいんですよね。
日本ではスンッーてパス出せてもアメリカではうおりゃあ~って体を名一杯使って工夫して出さないとスティールされちゃうんですよね。
自分のバスケ感覚が良い意味で狂って、ますます楽しくなってきました!

Q.選手との宿舎生活でのこぼれ話、なにかあったら。

ダイシさんがトイレで踏ん張っている横でシャカシャカ、ペッって歯磨きしてる自分が結構いました。あとんす。

Q.一番恋しくなった日本食って?

食生活においては、おいしい日本食を毎日作っていただいていたのでぜんぜん苦にはならなかったです。でもカツ丼好きです。

Q.西田HCを漢字一字で表すとしたら?

鉢です。
土をずっしり入れて種を入れて水をあげて花が咲く。辰巳さんの心にみんなが引き寄って、繋がり、栄養を蓄えていきます。
いろんなステップを踏んで日々前進して芽が出て花が咲きます。そんな夢の花の大きな土台だと思います。世界平和の土台です!

Q.滞在中に書いてもらった栗原正峰の「書」について。

栗原先生に"夢"という世界でたったひとつの書を書いていただきました。
いろんなことを自分の目でしっかり見て夢を追いかけて!
という思いがこもっていました。
いろいろ悩んで迷っていた自分にとても励みになりました。
とても感謝しています。
ありがとうございます。

コーセイくん、ありがとうございました!
お礼にモノマネしているとこの写真をプレゼントします。
あんなに大笑いしたのは久々でしたよ。サイコーでした!

 


コーセイ.JPG

 

編集後記

月2回発行のノルマをぎりぎり達成しました。ふ~
もうすぐbjリーグが開幕しますね。
Tornaodes戦士たちがここぞとばかりに大暴れしてくれることでしょう。
楽しみです!!
その活躍ぶりもTornadoes通信でご紹介していきたいと思います。


中学2年生の甥っ子に腕相撲を挑まれて、大人げもなく本気出して勝っちゃった夜に。

 

A-Tornadoes emi

 

 

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このブログ記事について

このページは、dream7-japanが2012年9月30日 00:24に書いたブログ記事です。

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