2012年9月アーカイブ

A-Tornadoes通信vol.4

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A-Tornadoes通信vol.4

彼岸花が咲き、金木犀の香りが漂い始めました。
熊本では、藤崎宮秋の大祭が終わると秋がやってくると言われているのですが、
本当に一気に秋めいてきました。

今回のA-Tornadoes通信は、Nippon Tornaodesの天津飯、じゃなくて、MJことジョーダンさんの登場です!
前回スキップしたコーセイくんのインタビューもあわせてお届けします。

コンテンツ
1 Tornadoesメンバーへのインタビュー(ジョーダン編) 
2 To ジョーダン From HC西田
3 正峰コラム
4 Tatsumi's-eye
5 Tornadoesメンバーへのインタビュー(コーセイ編)


Q1.ジェイトレで一番驚いた(ためになった)トレーニングは? *ジェイトレ=ECBAのジェイソンコーチによるトレーニングのこと。

全部です!笑
いつもジェイソンの発想にはビックリさせられます。というか、行く度にビックリ度が上がってる気がします。笑
その中でも特にためになってるのがシューティングドリル(バンテージシューティングなど)ですね。
日本でもひたすら続けていたら、シュートがうまくなりました!僕のシュートはジェイソンあってのモノです!


Q2.過去4回すべてのTornadoes活動に参加されていますが、それぞれの感想を。

どうもっ!Mr.トルネードです(^-^)v
どれもその年の味があって、忘れられない経験です。
1年目でプロリーグでプレーをする大変さを学びました。
2年目はひたすらアメリカのバスケに浸かり、3年目が自分にとって転機だった気がします。

シャーロット・ボブキャッツへの挑戦を間近で見れたことは僕にとってとても大きかった!
そして今回、1回目と比べて自分に余裕ができました。初めて自分が成長したんだな~と実感しました。
あとは毎年仲間が最高です!!!きっと辰巳さんがああいう人だから、良い選手が集まるんでしょうね。

Q3.日本とアメリカのバスケットボールの環境で一番違うなぁと思った点は?

やっぱり教え方ではないでしょうか。
日本はひたすら走って、チーム練習!
アメリカはもちろん走るし、チーム練習もするけど、個人のskillトレーニングをかなりやります。

Jトレを子供の時からやっていたら...。それは差がつきますよね?笑
あと、アメリカにはドコにでもゴールがある!(笑)


Q4.Tornadoesに参加して、バスケットボールに対する意識の変化ってありましたか?

更にバスケが好きになりました!!笑
あとはenjoyすること!前はミスしないようにプレーしてたけど、今は色々試したりできるようになってきた気がします。


Q5.選手との宿舎生活でのこぼれ話、なにかあったら。

そうですね~。
色々ありますが、去年から最終日にマサとポテチパーティーをしてます!笑
あの巨大ポテチを食べきる!!!最初はイイのですが、最後は罰ゲームです。
今年はヤス、ゆうたろうちゃん、ブロンソンも一緒にしました。次もやりますので、よろしくお願いします!笑

あとは、みんなで恐い話をしたり、学生時代の話や恋話をしたり、気分は修学旅行の夜ですね。


Q6.一番恋しくなった日本食って?

辰巳さんや幹さん、たくまさんのおかげで恋しくなることはありませんでした。みんな、めっちゃうまいです!
強いて言うなら、母親の料理ですね。ジョーダンmotherは料理めちゃくちゃうまいんで(^^)


Q7.西田HCを漢字一字で表すとしたら?

「熊」ですかね?(笑)
他にも候補はありますが、ニックネーム(熊ちゃん)といい、熊本出身といい、イメージぴったり!
ダイシさんやまっちゃんの言ったこと+かわいい面もあります。食いしん坊だったり、体育館で遊び始めるし、いたずら好きです。
こんな48歳になりたいですね(^O^)
 

Q8.栗原正峰に書いてもらった書についての感想。

「ジョーダンはドコへ行っても"輪"を作れるような人になれ!それができる人だよ!」
と、出会って間もない人に言ってもらい、本当に嬉しかった!
なので、そんな人・選手になります!
栗原先生って、めっちゃ良い人ですよね。関わった人はみんなそう思うはず。
先生、素敵な書をありがとうございます!!
 
びっくりするくらい礼儀正しく、でも慣れてきたらお茶目なジョーダンさん。
こっそり?お洒落さんでしたよね。
みんな持っていたはずなのにどこかに忘れてきてしまった、「ひたむきさ」をずっと持ち続けている稀有なお人とお見受けしました。
今度ドリブル教えてくださいね。

2 To ジョーダン From HC西田

ショーダンを5年前にUnited State Basketball Academyで行われた冬のプログラムに参加していた時に見た印象は、NBAと言うよりプロを目指す選手としても程遠かったように記憶してます。
その理由は、個人スキルはもとより、チームスキルすらまともに教えてもらっていない感じでした。
なので私自身、彼から「NBA選手になりたいんです」と言われた時は、心の中が「・・・」で、正直、その時に何と返事したかも覚えていません。

そして4年前Nippon Tornadoesに参加してくれた時、初めて彼とじっくりと接することが出来ました。
その時の彼もまだまだ、他の日本人プロ選手と練習しても、とても試合に出れる選手とは言えませんでした。

外からのシュートは大好きでしたが、ディフェンスやドリブル、チームプレー中のポジショニングが上手くなく、ゲームに出るにはまだまだ感がありました。

でも彼の素晴らしかった事は、そんな状態でも腐る事なく、練習には誰よりもひたむきに取り組んでいました。
それは一緒に生活をする仲間の誰もが認めてました。
決してあきらめない、そんな言葉が似合う選手の一人でした。

ジョーダンのTornadoesへの参加は今年で4回目でした。
この4年~5年を振り返り、それを一言で言うと「男前」。
チャキチャキの江戸っ子、頑固な江戸っ子だね。
寡黙に淡々と自分の出来る事を一歩一歩、日々絶える事なく続けた職人ですね。

正直、この4年で彼の体もスキルも自信もまったく別物になりました。

毎年8月~翌年4月まで、日本に居る間のジョーダンにとっては、そこはあくまでも日本の環境であって、世界とは程遠いと思います。
なのにそんな中でもTornadoesに焦点を合わせて成長を続けるジョーダン。
凄い人間です。

そんなジョーダンの4回目の挑戦では、彼がどうやったら一流のポイントガードになれるか?の話が出来るところまで来ました。
試合に出れたらな・・・という感じだった4年前に比べると天と地の差です。

これからが益々楽しみなミスターTornadoesです。

 
ジョーダン02.JPG

 

3 正峰コラム

車の車輪のような役割と
心を「輪」のようにつなぐ人柄。

真っ先に

「輪」という文字が浮かびました。

ジョーダンはニッポントルネード発足からのメンバー。
人柄もよく、志が高く、チームのまとめ役。
メンバーみんなが慕うその人柄はまさに天津飯。いい奴です。

チームの運営を円滑に進め、みんなの心をまとめる。
彼がいないとニッポントルネードは骨抜きになってしまうかのような
存在感。

ステキデス。


今後もニッポントルネードを引っ張り、成長させて下さい。


ジョーダン.JPG

 

4 Tatsumi's-eye

今回はアメリカのバスケット事情についてインタビューさせていただきました。
 
Q1 アメリカにはいたるところにバスケットリングがあるような印象があります。
実際にゲームとなるとやはり体育館を利用することになりますよね。
アメリカにはいわゆる日本のような公立の体育館はあまり見かけないという話を聞きましたが。

正確には「無い」とは言えませんね。理由はアメリカ全土を見て回ったわけではないので((#^.^#))
ただ財団管理や公私管理の物が中心ですね。

 
Q2 Nippon Tornadoesのゲームを観たSalemでも、近所の子どもたちや家族連れがわらわらと集まってきた感じでした。
日本ではあまり観られない光景ですよね。これはIBLというリーグならではなのでしょうか?

確かにこんな光景は他のバスケットリーグでは見られないと思います。
一般的なプロのゲームに比べると敷居は低いですね。

 
Q3 日本でバスケットをやる場合、小中高などの学校での部活もしくはクラブチームに入るといった選択肢があるかと思いますが、
アメリカではどうなのでしょう?

アメリカでは小学生~プロまで一チーム10人くらいしかチームに所属していません。
なので全員にゲームに出られるチャンスがあるわけです。
しかしその反面学校のクラブ、学校以外のクラブでもトライアウトがあるので、希望のチームに入れない選手も出てきます。


Q4 ある意味厳しい環境ともいえますね。日本の学習塾のようにバスケットの塾がある感じなのでしょうか?

そうですね。
ただそれも昔からあったわけではなく、徐々に必要にかられて増えてきた感じですね。

 
Q5 日本のバスケットは(バスケットに関わらず、かもしれませんが)根性論がまだまだ主流のような気がします。
お話をうかがっていると、アメリカはどちらかというと適材適所論?といった感じがしますが。

私的には、アメリカの場合、日本より個性を活かした平等性を中心に考えてくれてるように思います。
なので根性の指導をする前に適材適所を見つけ出す方向に指導をしてるように思えます。
人は「認められた」という実感があれば、頑張れますからね!

 
Q6 日本にもbjリーグなどのプロリーグがありますが、そういったプロ選手に対する環境がもっと整えば
日本もアメリカのような環境になる可能性があるのでしょうか?

もちろんです!
考え方の違いだけですが、チームを作るために個人をどのように育成するかをもっと日本の指導者が考えられるようになれば、
輪(チーム)作りの上手い日本は、世界でも注目される国の一つになれると思います。

ありがとうございました!


5 Tornadoesメンバーへのインタビュー(コーセイ編)

Q.ジェイトレで一番驚いた(ためになった)トレーニングは?  

個人的に特にためになったのは、ドリブルとシュートのドリルです。とにかくいろんな道具や機械があって、超楽しい!
日本ではコートの上で走って走って走って...練習しますけど、細かい技術練習は全くないんですよね。
そういった意味では全てのトレーニングに驚きました!なにより毎日飽きません!

Q.日本とアメリカのバスケットボールの環境で一番違うなぁと思った点は?

ずばり、アメリカ人のみなさんはバスケに懸ける思いが物凄いと思います。自然にアメリカにいたらバスケしてえ。ってなります。

Q.Tornadoesに参加して、バスケットボールに対する意識の違いを感じましたか?

これが本場のバスケか!
ってますます楽しくなってました!
パスひとつにしても外人を目の前にしたら、めちゃくちゃ難しいんですよね。
日本ではスンッーてパス出せてもアメリカではうおりゃあ~って体を名一杯使って工夫して出さないとスティールされちゃうんですよね。
自分のバスケ感覚が良い意味で狂って、ますます楽しくなってきました!

Q.選手との宿舎生活でのこぼれ話、なにかあったら。

ダイシさんがトイレで踏ん張っている横でシャカシャカ、ペッって歯磨きしてる自分が結構いました。あとんす。

Q.一番恋しくなった日本食って?

食生活においては、おいしい日本食を毎日作っていただいていたのでぜんぜん苦にはならなかったです。でもカツ丼好きです。

Q.西田HCを漢字一字で表すとしたら?

鉢です。
土をずっしり入れて種を入れて水をあげて花が咲く。辰巳さんの心にみんなが引き寄って、繋がり、栄養を蓄えていきます。
いろんなステップを踏んで日々前進して芽が出て花が咲きます。そんな夢の花の大きな土台だと思います。世界平和の土台です!

Q.滞在中に書いてもらった栗原正峰の「書」について。

栗原先生に"夢"という世界でたったひとつの書を書いていただきました。
いろんなことを自分の目でしっかり見て夢を追いかけて!
という思いがこもっていました。
いろいろ悩んで迷っていた自分にとても励みになりました。
とても感謝しています。
ありがとうございます。

コーセイくん、ありがとうございました!
お礼にモノマネしているとこの写真をプレゼントします。
あんなに大笑いしたのは久々でしたよ。サイコーでした!

 


コーセイ.JPG

 

編集後記

月2回発行のノルマをぎりぎり達成しました。ふ~
もうすぐbjリーグが開幕しますね。
Tornaodes戦士たちがここぞとばかりに大暴れしてくれることでしょう。
楽しみです!!
その活躍ぶりもTornadoes通信でご紹介していきたいと思います。


中学2年生の甥っ子に腕相撲を挑まれて、大人げもなく本気出して勝っちゃった夜に。

 

A-Tornadoes emi

 

 

A-Tornadoes通信vol.3

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 A-tornadoes通信 vol.3

 

9月に入り、虫の声が秋の夜長を賑わせるようになりました。

今回のA-Tornadoes通信は、以外にもモノマネの得意なことが判明した、
コーセイくんの登場です!

・・・と、言いたいところですが、夏休みの宿題がまだのようなので(笑)、
インタビュー記事は次回お届けします。

 

コンテンツ
1 Tornadoesメンバーへのインタビュー(コーセイ編) *次回をお楽しみに!
2 To コーセイ From HC西田
3 正峰コラム
4 Tatsumi's-eye
5 A-Tornadoesからのお知らせ

 

2 To コーセイ From HC西田


彼とは彼が小学生の時にクリニックで松山市を訪問した時に会っているようです((#^.^#))
なので今回のTornadoes参戦で、8年目の再会という事になります。
正直小学生当時のコーセイ選手のプレーは記憶にありません。
ただ、彼が所属していたチーム全体の雰囲気が、勝つ気に満ち溢れ、
何時も緊張感があったように思います。
そんな彼を8年ぶりに見て思ったことは、「アメリカでも十分やっていける」でした。
ハンドリング、シュートスキル、ディフェンスを含めたコート上での判断能力全てにおいて。
しかしそれがまた不思議にも感じました。
何故ならガチガチの日本式バスケットの中で育っているのに、どうして
アメリカ式のバスケットが身についているのか?と思ったからです。
彼に尋ねてみたら、誰も教えてくれないから独学で学んでいたようです。
その答えにビックリさせられました。
独学でここまで・・・

そして彼はご想像通り、水を得た魚のようにアメリカのプロリーグで暴れまくりました。
もちろん、不慣れな部分、日本での調整不足でミスを起こすこともありましたが、
そんなの気にもなりません。
彼が一試合、一試合とこなしていく内に成長していく様がはっきりと見えることの方が
嬉しくも感じました。
今後は、このような体験をした上で彼が何処に目標を置くかで、彼の一歩が始まります。
彼の次の目標に注目です。
ECBAのジェイソンコーチが彼を見て、
「今直ぐにでもこちら(アメリカ)の短大レベルだとメンバーに成れる」と言いました。
毎年、自分ところの選手をNCAAのディビジョン1に送っているコーチが、
初めてアメリカでプレーするコーセイを見て、そう言ったことは、彼にも大きな
自信になることだと思います。

独学でここまで・・・!
恐るべしKosei Ban選手でした。

 

コーセイ03.JPG 

 

3 正峰コラム

 

バンは無口だけど熱い想いを持った好青年。これが私の第一印象でした。
ニッポントルネードに参加した理由、将来の夢を聞き、
彼には明るい未来が待っていると思いました。
そして、バンはこれからのバスケ界に必要な人材だと心から感じました。
ずっと夢を持ち続け、子供たちに生きる希望を与えてほしいという願いを込め、
「夢」という文字を書きました。

夢の文字の中には「目」という文字が隠れています。
その目でたくさんの子供たちを暖かい眼差しで見てほしいという願いが込められています。
彼の優しさを細い線で表現し、
「夢」の文字全体で彼自身が楽しくバスケをしている雰囲気を出してみました。

バン、応援しています。

  

 コーセイ02.JPG 

 

4 Tatsumi's-eye


今回は、選手へのインタビューで何度も出てきている「ジェイトレ」のコーチ、
ジェイソンコーチについてお話をお伺いしました!

Q1 ジェイソンコーチの第一印象は?


最初に会ったときは、若いコーチだなって感じました。
しかしその後、彼のコーチフィロソフィーや自分で作った道具を使った
トレーニング方法を聞いて度肝を抜かれました。
その時、理論整然と私の質問に応える彼の姿に、「本物」を見た感じがした事を
今でも覚えています。

Q2 Tornadoes選手と同じ質問ですが、ジェイトレで一番すごいなと思ったものは何ですか。

 

「柔良く剛を制す」という日本人が理解しやすい言葉、馴染んでる言葉、考えを、
バスケットの指導の中で表現してくれていることです。
一見、パワーやスピードやジャンプ力、それに高さや体の大きさだけが目立つ
アメリカンバスケット、そんな中でアドバンテージがある相手に対して、どのような考えで、
どのようなスキルで戦って行くのか、その引き出しの多さや質の良さ、理論に驚かされました。

Q3 ジェイトレを受けている選手達を見ていて気づいたことなどありますか?


選手一人ひとりが納得してトレーニングに臨んでいる事です。
従って、吸収力(体得する力)が早い事に気づきました。
とにかくみんなジェイソンが大好きです。

Q4  ECBAについて教えてください。


Emerald City Basketball Academy(ECBA)は2000年の夏に創始者でヘッドコーチの
Jasen Baskett氏が10名の選手と共に始めたアカデミーです。
そして現在はシアトル近郊にある7箇所の体育館で、850名あまりの選手が、
このECBAで日々トレーニングを行っています。
Jasen氏はここ数年、彼の実績が認められ、NCAAやNBAからのコーチとしての
オファーもありますが、彼は年代関係なく、選手と接しながら、彼らを育てられる
ことに生きる喜びを持っていてるので、シアトルを離れることなく、家族とECBAを愛し、
育成することだけに情熱を注いでます。

Q5 コーチには哲学が必要だとおっしゃいますが、ジェイソンコーチの哲学とは?
また共感できる点は?


彼は仏教や禅も勉強しています。
小さい時に近所の黒人にいじめられていて、それを克服する為に、シアトルの
チャイナタウンにあるマーシャルアーツの道場に通うようになり、
その後メキメキと強くなって自身の人生が変わった事がきっかけで、
白人の彼は東洋を完璧にリスペクトしてくれています。
大学途中までシューターとして活躍した彼は、怪我の為に選手生命を途中で断念しましたが、
そんな生い立ちのおかげで、大好きなバスケットを諦めることはせず、
卒論の為に取り組んだ、シューターやバスケット選手を科学的に生理学的に研究した事で、
導きだした指導の基本は、弱者が強者に勝つためのバイブルとなり、
彼の指導哲学の基本を形成したようです。
そこに彼の揺るぎない姿勢があるんだと思います。
「ネバーギブアップ」と「柔良く剛を制す的指導方法」には頭が下がります。

Tatsumi Nishida
Nippon Tornadoes Head Coach / GM

 

5 A-Tornadoesからのお知らせ


おかげさまで一部の地域では圧倒的は人気を誇る、Tornadoes扇子。
栗原正峰曰く、「センスのいい扇子」。その扇子をセンス良く撮影した写真を大募集!
emi宛てに送っていただいた写真を通信上でご紹介させていただきます。
栗原正峰の素敵なコメントが届くかも?!
ふるってご応募ください!

 

編集後記


秋めいてきた朝晩に気づかされることは、時間は着実に流れているという当たり前のこと。
虫の声を聴きながら、一年前、いえいえ、一週間前にやったことさえも思い出せない我が身を嘆くのはやめて

(「忙しい」って「心」を「亡くす」って書くって知ってました?)、半歩でも前に進んでいることを感じながら過ごしたいものです。

幼い頃、「えびりーちゃーん」、と呼んでいた甥っ子が初めて将来の夢を語ってくれた夜に。

 

A-Tornadoes emi

 

 

A-Tornadoes通信 号外

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A-Tornadoes通信 号外

 

何かと銀座の街を騒がせた栗原正峰個展ですが、9月1日、大盛況のうちに閉幕しました。

個展会場に足を運べなかった方のために、ATornadoes通信号外としてレポートさせていただきます。

 

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こちら、画廊入り口です。

 

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入り口横に展示されている作品。

かなりの迫力。

 

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びっくりさせようと思ったのですが、反応はいつもと変わらず...

ちぇっ。

画廊の中とは思えない、アットホームな雰囲気です。

 

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まずは名前を書いて...

あ、横に置いてあるのは、シアトルでクリスさんに翻訳してもらった名刺ではないですか!

 

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Nippon Tornadoesからのお花も。

 

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愛用の筆も見せていただきました。

 

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栗原正峰とゆかいな仲間たち。

 

 

撮影の許可をもらって作品を撮らせていただきました。

正面からのショットはありませんが、ご了承ください。

 

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書の専門家ではないので専門的なことは言えませんが、観る人に挑戦的な書と言えます。

なぜならその人の感受性が問われるから。素直に感じることができるかどうか、が鍵です。

プラス、その作品との相性というのもあるなと思いました。

この書はずーっと観ていたい、こっちは観ていると気持ちががさがさする、みたいな感じ。

いずれにせよ、心が動かされているという証拠です。

 

栗原正峰、命削って書いてますので、今回の個展で寿命が500歳くらい縮んでいると思われます。

ただ、今回画廊に足を運んでくださった方々から溢れんばかりの「愛」をいただいたそうなので、

軽く700歳は寿命が延びていることでしょう。

 

この個展が栗原正峰の新たなステージへの一歩になったことは間違いありません。

「世界平和」を口にして憚らない、海外に日本を、書を紹介したいという想いは益々深まったはずです。

そのことを感じさせるに十分な初個展でした。

今後の活躍に乞うご期待!

 

以上、栗原正峰初個展レポートでした~

 

A-Tornadoes emi

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