2016年5月アーカイブ

Tornado Jr.に参加された選手の、お母さんからメールをいただきましたので、紹介させていただきます。

とてもうれしく思います。

ありがとうございます。



以下、お母さんからのメール

トルネードジュニアキャンプに参加しました◯◯の母です。
このたびはいろいろとお世話になりました。御礼申し上げます。

帰国直後のメールでキャンプを経て彼には変化があったとお伝えしました。

バスケの話でなくて申し訳ないのですが、一番の変化は
食事後、自分の食器だけでなく家族の分も自然に洗うようになりました。
帰国してから1週間余り、何とか継続しています。

普段の生活において自分さえできていれば...人のことまでめんどくさいというところがあったので、親としてはバスケの技術より非常に嬉しく感じました。

帰国した帰り道は、Darrellコーチのドリブル練習のことを例に出して、
練習メニューの組み立て方、ステップアップの遷移、それぞれの意味を理解してから練習に臨めたことで、
短時間の練習でも全員が上達したことに非常に意義を感じ熱心に話していました。

帰国したその日に、「どこかバスケができる場所はないかな...」と近くの市民体育館に練習しに行きました。
そこでみた彼は、今までと全く違う息子でした。
自分が良いと信じたDarrellコーチのドリブル練習をわき目もふらず練習していました。
今まで「自分はドリブルが下手だ」と苦手に思っていたことに対し、自信を持って(=上手くなれるんだ)取り組んでいました。

体育館からの帰り道、「10日間で急に上手くなることはないのに、不思議だね。」と話したら、「アメリカでは、チャレンジして失敗したことは怒られないんだよ、褒めてくれるんだ」「だから次も挑戦しようと思う。でも褒められたくてやっているわけじゃない」と力説していました。

ちょうど柔道の金メダリスト野村選手が、「技術はすぐには変わらないけれど、意識は変えられる」「他人はとにかく稽古の時間や量で判断するが大学時代の先生から一本の大切さという言葉をもらった。それから全力を出し切るということを意識しながら稽古をするようになり、グッと伸びたし短時間で集中する力がものすごくつき自分自身が本当に変わった」と話している記事を読んだ時だったので、彼に伝えました。

3年前に参加して以来、このキャンプに再度参加したいという彼の希望はあったのですが、
昨年9月に大会で全国レベルの選手と対戦して歯がたたなかった直後に、
JUNIOR BASKETBALL SUMMIT 2015でジェイソンコーチのクリニック(参考 http://basketballtutor.wix.com/jbs2015#!coach/cqry)を受け、どうしてもキャンプに参加したいと再認識し、学校の顧問を説得し今回参加しました。
彼の中で、日本の学校のバスケットとの違いについて、どう折り合いをつけていくのかな...と少し心配しましたが、アメリカと日本のバスケットの違いを再確認し、またその事について西田さんからお話があったことも話しておりました。

トルネードとは関係のない、いろんなところでのバスケットの経験・指導が全て一つに繋がった一年でした。

トルネード町田の伊藤コーチも常にその姿勢で指導してくださいましたが、「褒める」ことの本当の素晴らしさを私がやっと理解できたように思います。本当にありがとうございました。

以上


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