研究の分野で「籠究塾」と提携
Dream 7 Japanは、2013年12月「世界で活躍指導者の育成・輩出」を目的として設立された、一般社団法人「籠究塾」様と業務の提携を行いました。
一般社団法人 籠究塾
理事長・社員:笈田欣治(関西大学名誉教授)
副理事長・社員:中大路哲(大阪体育大学監督)
社員:坂井和明(武庫川女子大監督)
常務理事・社員:樋口泰(大阪商業大学監督)
理事:早川竜馬(関西大学監督)
理事:森田麻文(関西大学女子部コーチ)
(https://sites.google.com/site/ribjapan/)
Facebook(https://www.facebook.com/pages/%E7%B1%A0%E7%A9%B6%E5%A1%BE/155195067897251)
Dream 7 Japanは、籠究塾様に対して、各トルネード活動(コーチトルネード/ニッポントルネード/トルネードジュニア)やIBL(International Basketball League)を通して、世界最高峰のアメリカンバスケットを研究する為の、ステージや指導の現場を提供します。
また、必要に応じて、日米でのサマーフェスティバルやキャンプなどのイベント開催をサポートしたり、研究に必要な環境作りも行ないます。
更に、Dream 7 Japanは、籠究塾様の研究により製作されるDVDや書籍の販売や、研修会などのPRなどのお手伝いをします。
籠究塾様は、Dream 7 JapanやIBLのステージに、講師、研究員などを派遣され、情報の収集や分析をして、日本バスケット界の躍進に必要な指導方法の研究をされます。
Dream 7 Japan(トルネード活動)が目指す「世界基準」は、世界の指導基礎が同じになる事、そして様々なタイプの選手にとって、より公平なルールが作られ、それが維持される事を意味しています。
その為に、世界基準の目を持ちながら、様々なバスケットの疑問に対して、日々の研究が必要になります。
ただ勝つだけではなく、何故勝てたのか、何故負けたのかなども含め、より細かく探求されることが望まれます。
その為に、世界基準の目を持ちながら、様々なバスケットの疑問に対して、日々の研究が必要になります。
ただ勝つだけではなく、何故勝てたのか、何故負けたのかなども含め、より細かく探求されることが望まれます。
まだ130年と歴史の浅いバスケットというスポーツを、志し高い籠究塾の先生方に、研究をし続けていただくことで、世界的指導者の輩出はもとより、より平等なルール作りも含め、世界基準のバスケット作りが、一日でもより早く実現できることになります。
その為に我々Dream 7 Japanは、IBLと連携し、籠究塾様の研究されるステージがより良い物になるよう、更なる精進と挑戦を続けていきます。
未来ある子供たちの、より良い環境作りの為に!
これからもDream 7 Japan(トルネード活動)の環境創造にご期待下さい!!!
追伸:(http://dream7-japan.com/c-tornadoes.html)
第8回コーチトルネード(アメリカコーチ研修会)には、籠究塾を代表され、樋口監督(大阪商業大学)と早川監督(関西大学監督)が同行されます。
樋口監督はその間、CyberSportsの創業者、コーチウッズと共に、参加者の方々にゲーム分析のお話をしていただきます。
第8回コーチトルネード(アメリカコーチ研修会)には、籠究塾を代表され、樋口監督(大阪商業大学)と早川監督(関西大学監督)が同行されます。
樋口監督はその間、CyberSportsの創業者、コーチウッズと共に、参加者の方々にゲーム分析のお話をしていただきます。
早川監督には、研修会のプログラムを通して、日米の指導の違いについてのレポートをお願いしてます。