トルネード戦士 Samu(阿部理) クリニック、講演会のお知らせ

15c5cd868b53903a2b8a404cc947cdf2 300x231 バスケットボールクリニック&講演会【Road to NBA 世界基準のバスケットボール】 講師:元日本代表選手『阿部理』 

【講師】 阿部理
元バスケットボール日本代表(1991~1998) wikipedia

数々の困難を乗り越えながら42歳になった今もNBA挑戦を続け

40歳以上でNBAに挑戦し続ける姿をアメリカのメディアに好意的に取り上げられる URL

NBA挑戦についてはこちらにも詳しく紹介されています
寄付募集サイト『WESYM』:「42歳で追いかける夢は熱い。諦めない。阿部理、NBAへの奇跡を応援してください!」

※阿部理への寄付を募集するページです

【概要】
日本のバスケットボール選手、コーチなどの育成者の皆様に向けて、日本代表として、また42歳の挑戦者として、感じたこと、考えたこと、学んだことをお伝えします。

アメリカでは、バスケットボールを取り巻く環境、バスケットボールに対する考え方、練習方法とその目的、ありとあらゆるものが日本とは全く別物です。

今回特にお伝えしたいのが「シュート」についてです。

日本のバスケットボールでは、チームでパスを繋ぎオープンな選手を作ってから撃つことを優先します。
一方、現在阿部理は、オープンではなくても技術を駆使ししてシュートを作り上げる練習を行います。

オープンでシュートを撃つのがベストなのは間違いありません。
しかし、試合の中では、厳しいディフェンスにあっても撃たなければいけない状況もあります。

そんな時に、シュートを自らの手で作り出す技術が求められます。

『How to creat a shot』を合い言葉に、是非アメリカのバスケットボールの考え方を学んでみて下さい。

今回お伝えする内容は、日本中どこへ行っても聞くことはできません。
日本で出版されている書籍はもちろん、英文の専門書を読んでも載っていません。

阿部理と共にトレーニングをする"ジェイソン"コーチは、"マリオ・チャルマース"や"ジェイソン・テリー"などのNBA選手を育成してきました。
そのジェイソンから直伝された内容を、日本のバスケ界に伝えることが出来るのは、最前線で挑戦を続ける男、阿部理だけです。

また、42歳という年齢で、3回の膝の大きな故障と脳腫瘍の摘出手術を受けてまで、何故挑戦を続けることが出来るのかについてもお伝えしようと思います。最前線のボディーケアとメンタルコントロールの方法についてもお伝えします。

【日時・会場】

♯ クリニック Part 1
日時:2013年5月10日 18:30~21:00
会場:中野区を予定 (詳細は登録頂いた方に送ります)
対象:小学校高学年から中学生
参加費:2000円

♯ クリニック Part 2
日時:2013年5月12日 18:30~21:00
会場:新宿区を予定 (詳細は登録頂いた方に送ります)
対象:高校生から大人
参加費:3000円

♯ 講演会
日時:2013年5月12日 15:00~17:00
会場 TOKYO SHARE LOUNGE LR(池袋)を予定
参加費:2000円(1ドリンク制 注文別)

講演内容
1部 NBAレベルのスキルとトレーニング
黒人アスリートに勝つためのスキルとフィジカル / マイケルジョーダンのシュートに隠されたフィジカルスキル / どんな状況下でもシュートを"作る"方法とその練習法

2部 日本代表時代とNBA挑戦へ
日本代表時代の思い出 / 国際大会裏話-某国の陰謀- / 日本のバスケ界の行く末 / 201cmはSF?! / ルールの違い それトラベリングじゃないの? /
オーバーフォーティーの食事管理法/ 断固挑戦!心の潜在能力を引き出す瞑想 / 夢を諦めない生き方

質疑応答

※講演内容は変更の可能性があります。
もし、阿部理に語って欲しい内容などがありましたら、下記登録フォームからご送信下さい。
一週間前までにお伝え頂ければ、反映できるかもしれません。

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ご参加を希望の方は下記のフォームに、参加するイベント名と日時を添えてご登録下さい。
クリニック、講演会共に、まだ余裕はありますが、定員になり次第締め切らせて頂きます。

講演会のみ当日券も販売する予定ですが、人数次第で会場を変更することも考えています。

参加をご検討している方は、お早めにお伝え頂けると大変助かります。

是非是非、お立ち寄り下さい!
よろしくお願いいたします!!

予約登録フォーム
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=170547

企画・運営
鈴木知也(Tornado academy東京代表)
澤由朗(Tornado academy東京)
中村慎太郎(Freelance writer)